美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号
産業観光課では、大阪府岬町に職員が出向き、道の駅で大阪府岬町の担当者などと意見交換をされた報告をいただきました、販売交流のプチイベントを今月19日に物産センターにて開催の予定であるが、どのような形になるか協議中であるとの報告を受けました。先ほども話がありましたが、議員間の交流も視野に入れて、今後交流ができることを期待しております。
産業観光課では、大阪府岬町に職員が出向き、道の駅で大阪府岬町の担当者などと意見交換をされた報告をいただきました、販売交流のプチイベントを今月19日に物産センターにて開催の予定であるが、どのような形になるか協議中であるとの報告を受けました。先ほども話がありましたが、議員間の交流も視野に入れて、今後交流ができることを期待しております。
また、特産物の交流につきましては、海のまち、山のまちの特産品を相互の道の駅や物産センターで販売できるものがないか検討を進めることで意見の一致を見ております。まずは、本町の物産センター等の関係者と合同で、大阪府岬町の道の駅関係者と協議を行う予定であり、コロナの影響を考慮の上、できるだけ早い時期に訪問したいと考えており、実は本日、職員、関係者が現地に向かっております。
附属設備につきましては、平成19年及び23年の自動ドア約165万円、平成21年の生花用冷蔵庫約48万円、平成30年の直販改装に伴う更新工事、通路新設工事、物産センター改修工事、移動式売店購入、特産コーナー改修工事等で約2,200万円、令和元年の水産物直販施設改修工事、パン工房工事等で約1,798万円でございます。 次に、利益準備金、別途積立金はどのような目的の剰余金かについてでございます。
物産センターへ出品されている方もあり、棚田米のブランド化はある程度確立してきているんではないかというふうに捉えております。なお、単価を少しでもアップさせるには、連携してセールスプロモーションを行うなど、一工夫が必要だと思います。 農業後継者を都会から呼ぶ方法なども、以前お尋ねいただいたことでありますが、いわゆる田舎への移住・定住が前提になると思います。
まずは株式会社美咲物産と美咲町物産センターが母体となり、美咲町DMO候補法人の設立準備を進めてまいります。設立準備に向けての取り組みの一つには、美咲物産運営体制の強化が上げられます。そのほかにも、食堂かめっち。の集客力の改善など、知名度のある施設をさらに強化することも必要でございます。また、物産センターも運営支援としてアドバイザーの導入と運営組織の見直しを計画しております。 以上でございます。
今年度は農林水産省により全国の棚田PRの一環として、棚田カードが製作され、既に美咲町物産センターと旭地域のみち停で頒布が始まっております。これ日本の棚田で五十数カ所、56カ所が棚田カードということになったわけですが、そのうち大垪和西と小山地区と選ばれまして、あと久米南町の2カ所、岡山県から4カ所選ばれたわけですが、棚田カードということで今大変人気を集めておるところであります。
また、美咲町物産センターの売上額は、平成26年度は9,900万円、平成27年度1億円、平成28年度9,800万円、平成29年度9,300万円、平成30年度8,500万円となっております。 それから、一昨年度から地方創生推進交付金の事業を活用しまして、特産品づくり開発に向けた研修会を開催しております。成果としまして、10品目以上の商品が完成しており、物産センター等での販売も始まっております。
まちづくり課関係では、地域おこし協力隊活用事業での隊員の応募がなく、902万1,000円の減額、集落支援員、結婚推進員の2名分の減額288万8,000円などが主なもので、委員から地域おこし協力員の内容はの質問に、農業者、物産センター、結婚推進員などの説明がありました。また、募集の方法などがおくれているのではの質問に、新町長と協議をしていきたいとの説明でした。
お米は美咲町産のお米ということで津山農協から、それから月に1度の米粉パンは美咲町産の米粉を使用するパン工房やまて、学校のパン屋さんから、野菜は物産センター、みち停あさひ、やさい畑、地元の生産者の方々から、果物は旬な時期にピオーネ、梨などを地元の生産者からと使用させていただいております。 毎年岡山県では、6月と11月に1週間を期間として学校給食における地場産物活用状況調査が実施されます。
我々に示されている新庁舎等公民連携複合施設建設基本計画の素案では、この開発会社は今後設計や建築についての発注や、完成後は物産センターを経営するという案も示されています。
、柵原鉱山資料館、物産センターなどの観光施設の収益力アップを目指し、今後稼ぐ観光に向けて美咲町の観光戦略の構築、自立化を図るよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) 再質問ありますか。 松田議員。 ◆8番(松田英二君) 難しいですね。
そして、民間ゾーンというのが今の物産センター等々も含めた直売所、これは公募というか営業されるんか公募されるんか知りませんが、民間の方がこういったことをしたいという要望に応じて面積も割り振りしてやっていくんだと言われたんですが、その行政ゾーンとあと住民ゾーン、民間ゾーンとは分けて考えていかれるべきじゃないか。
その中で幹線道路沿いの公衆トイレは、中央地域で美咲物産センターと旭地域のみち停あさひ、栃原ふれあい公園休憩所の3カ所であります。新たに公衆トイレの整備を行うには、予算、場所の確保や整備後の管理について検討していかなければなりません。整備を行うには地域住民の方の協力は不可欠でありますので、今後調整、検討をしてまいりたいと考えております。 次に、観光施設案内の標識の整備についてお答えをいたします。
それから、地産地消につきましては、柵原地区におきましては野菜畑、中央地区におきましては物産センター、そして旭地区におきましてはみち亭あさひということで、県産、町内産の野菜もかなり売っております。学校給食ということになりますと、ある程度の量がそろわないといけないというようなことでございますんで、担当者のほうもそれに合わせるように苦労をしておるというのが現状でございます。 以上でございます。
、物産センター、この2つの施設だけで年間18万足らず、またスポーツ施設の利用者を含めて24万人程度の集客力がございます。また、昨日申し上げました国道53号線、これ交通量調査を行いましたところ、1万8,000人の1日の交通量があるということです。
が年間10万人、それから物産センター7万人余り、合わせまして25万人ぐらいの年間の導入がある、また53号線が通っておりまして、これが毎日1万8,000人の通行量がある、そしてまた近くには津山市、少し離れておりますが、岡山市というようなエリアがある、こういう立地のときに、これから美咲町が課題とするような例えば教育、健康の問題に資するような事業者の参入というのが見込めるだろうかという調査を今しておるところでございます
それから、直売所での販売状況等の把握につきましては、美咲町物産センター、それからみち亭あさひ、それから柵原地区のやさい畑でございますが、運営につきましては、みち亭あさひとやさい畑につきましてはJAの直売所部会のほうで運営をされております。物産センターについては、物産センターの組合で運営をされておるものと思います。
やまっこは物産センターへ、高木さんは自宅で販売しておられます。 たまごまつりの経費は50万円、商工会費で計上しております。 海外輸出事業は28年度も計画しています。ブドウの価格の折り合いがついたら実施したいということでございました。 新城地区の長原ダムですが、土地改良区は解散しましたが、管理は続けていかなければならない。水利組合の設立を地元に依頼をするということでございました。
まず、その中に物産センターもまた大きく規模をしていかれるような思いが中にあるのかなあと思いましたけれども、今物産センターのつくっている生産者の方も高齢化がしてきます。これから10年してくるとその後につくってくださる人がおればいいけれども、いないかもしれない。いるかもしれません。
また、シンボル的な意味という中にもいろんな意味を、先ほど抽象的にお話をしましたけども、その中に町民の方々がお話をしていただくんじゃったらその中に図書館も入るかもしれませんし、物産センターなんかがあるのが入るかもしれん、保健センターが入るかもしれん、お年寄りが集まるとこも入るかもしれません。